診療受付時間

8:00〜11:30(平日)※新患受付は10:30まで

休診日

土・日・祝日創立記念日(2023年度は6月16日(金))
年末年始(12月29日〜1月3日)

面会時間

14:00~18:00(平日・土・日・祝日)

救命救急センターのご案内

ご来院される前に必ずお電話ください。

045-782-2101

患者出入口利用時間

※敷地内全面禁煙

病院からのお願い

栄養サポートチーム

当院では、2008年より栄養サポートチーム活動を行っています。
2009年にJSPEN(学会)から稼働施設認に認定され、その後継続しています。 


NST稼働施設認定証

栄養サポートチーム(NST)とは

Nutrition(栄養) Support(サポート)Team(チーム)の略語で、頭文字をとってNST(エヌエスティー)と言います。すべての病気において、栄養管理をおろそかにすると


1)治療効果が十分得られなく、副作用や合併症の頻度が高まる事があります
2)床ずれ(褥瘡)ができやすくなります
3)筋力が弱くなってしまうので、食べ物をうまく飲み込めなくなり、むせたり、食べ物が間違って気道に入ってしまう誤嚥(ごえん)を引き起こす可能性があります

そのため栄養サポートチーム(NST)では、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、リハビリ、検査技師、医療事務など医療関係職種がチームを作り、主治医や病棟の看護師と連携し、


1)病態にあった点滴内容の検討
2)嚥下(えんげ:飲み込み)状態の評価の上、患者さんに適したお食事や栄養剤の検討


等により、早期に栄養改善を図れるように各科連携を取り、各専門のスタッフがそれぞれの知識や技術を出し合い、栄養管理が必要な患者さんに最良の方法で栄養支援をしています。

NSTの歴史

栄養サポートチーム(NST)は1970年頃米国で始まり、日本では1998年に「栄養管理はすべての医療の基盤であり、どんな病気も治療効果を上げるために栄養の改善は重要である。」を基本理念を元に 学会が立ち上げられ、その活動の一環として、全国の施設でこの取り組みが広がりました。

NSTの効果

NSTの活動により治療の効果が早く現れたり、食事が摂れなかった患者さんが食べられるようになり、予想より早く退院ができるといった効果があるといわれています。


当院でも大きな褥瘡が完治した方や、食べられなかった食事が食べられるようになり、元気に退院された方もいらっしゃいます。患者さんが少しでも早く良くなり早く日常生活が送れる様、スタッフみんなでサポートをしていきたいと思っています。

NST活動内容の具体的内容

NST(嚥下) こちらへ

NST(栄養)

1)NST回診

  • 主治医等からの介入依頼の病棟患者さんについて、NST回診参加メンバーが事前に病棟に行き、患者さんからの情報収集が行います。
  • NST回診(栄養)を例では、毎週木曜日に事前情報を元にカンファレンスが開かれ、患者さんの情報を共有します。
  • 回診参加スタッフは、栄養状態の評価や摂取栄養量等の確認、その時に適した栄養量や提供方法などについて主治医、病棟スタッフと話し合います。
  • 決定した栄養管理については、患者さんご本人にわかりやすい説明書を用意し、お渡しします。

カンファランスの様子


回診時の様子

2)NST委員会

  • 定期的に委員会を開催し、栄養方法や回診方法など患者さんの栄養サポートをスムーズに行えるように運用や検討を行っています。また、褥瘡委員会活動など他のチーム医療との連携を図っています。

3)研修会

  • 院内のスタッフに向けて、栄養についての勉強会や研修会等を開催し、さらに、院外の医療従事者に向けての講演会も開催しております。

地域医療支援病院NST講演会

地域医療支援病院研修会 NSTセミナー 等

詳しくは活動報告一覧をご覧ください

NSTコアスタッフ(NST委員会メンバー)の紹介

・医師…5名 (NST専任医師 3名)
・口腔外科医師…1名
・看護師…7名(NST専門療法士 4名)
・薬剤師…2名(NST専門療法士 2名)
・管理栄養士…3名(NST専門療法士 3名)
・臨床検査技師…2名
・理学療法士(作業療法士)…1名
・理学療法士(言語聴覚士)…1名
歯科衛生士…1名
・事務員…1名

活動履歴