

健康管理センター長
岡田 雅仁
当センターは、約30年前に健康増進のための「疾患予防、早期発見・早期治療」を目的として病院内で活動を開始しました。設立から現在に至るまで、日本人の寿命は男女ともに平均5年程度伸びていますが、最近では寿命が長くなるという話題よりも、「健康寿命」を増進することの重要性が指摘されるようになりました。
「健康寿命」は、日常生活がほぼ自立していて、健康上の問題で制限を受けないような状態であることと考えられており、平均寿命より8年程低いと考えられています。
私たちは、受診者皆様の「身体的健康」と「脳(心)の健康」の維持を支え、「健康寿命」を一年、一年育むような「かかりつけの健康サポート施設」を目指しています。
2025年12月26日
人間ドックをご利用された受診者様へ
2024年9月
「脳の健康ドック」での「レケンビ®」(レカネマブ)治療相談につきまして
「脳の健康ドック」では、認知症機能チェックを行っていますが、2023年9月に「アルツハイマー病による軽度認知機能障害及び軽度の認知症に進行抑制」で承認された「レケンビ®」(レカネマブ)の投与基準となる最初の検査(MRI、MMSEなど)も行っています。現在、受診者の中で、治療適応に該当する方(多くの方が軽度認知障害に該当)には、脳神経内科への紹介なども検討させていただいています。ご希望の方には、結果面談の際に、詳細な説明をいたしますので、御利用下さい。
2020年4月から人間ドック部長として「五十嵐俊久先生」が着任しました。
このホームページでのご紹介が遅れましたが、経験豊富な先生ですので、よろしくお願い申し上げます。
2018年12月から、基本の「人間ドック」を受診しなくても、「脳ドック」のみを選ぶことができるようになりました。(料金及び受付日は、人間ドック・健康診断でご確認してください)
2018年4月から、横浜市が行う「肺がん検診」を受け付けています。
| 1) | 最新の検査内容を導入 人間ドックを例にとりますと毎年より精度の高いと考えられる検査内容を導入してます。受診断料を入れ替えをしたり、オプション化しています。 |
|---|---|
| 2) | 検査結果を詳細に表現 多くの画像などの判定は、専門医が行っています。わかりやすくを心がけていますが、専門的な用語が含まれる場合があります。これは、結果表の内容がかかりつけの診療所の医師にみせていただいても十分に理解していただけるように考えているからです。 |
| 3) | 結果表の見やすさ 単にコンピュータ処理した標準値との差をチェックする方法は行いません。年齢、性別、スポーツ歴などそれぞれの背景が異なる場合、異常として判定される数値も異なります。 結果表のコメントは、この結果を反映して、注意していただきたい項目を優先順位をつけたり、関連した項目をまとめて記載するため、わかりやすくなっています。 |
| 4) | 面談日のお勧め お手元に送られてきた結果表をみて、注意、指導された内容についてより詳しく説明したり、紹介をしたりする面談日を設けています。ぜひとも利用してください。 |
検査人数は10名程度にて、心地よく検査が進むようスタッフ一同心がけています。
| 1. | 受診者数(健康診断などを含む)は1,720名と毎年増加しています。 |
|---|---|
| 2. | 受診者全員に「検査の解説」を配布し、きめの細かい面談を心がけています。 |
| 3. | 当院各科外来紹介が147名でした。 |
| 4. | がん患者発見の増加 総計12名のがん患者の診断されました。 胃癌2名、肝臓癌1名、膵臓癌1名、大腸癌4名、膀胱癌2名。 |