8:00〜11:30(平日)※新患受付は10:30まで
土・日・祝日創立記念日(2024年度は6月14日(金))
年末年始(12月29日〜1月3日)
14:00~18:00(平日・土・日・祝日)
ご来院される前に必ずお電話ください。
※敷地内全面禁煙
<基本診療料> |
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地域歯科診療支援病院歯科初診料 |
歯科外来診療環境体制加算2 |
急性期一般入院料1(7対1) |
総合入院体制加算2 |
救急医療管理加算 |
超急性期脳卒中加算 |
診療録管理体制加算1 |
医師事務作業補助体制加算1(25対1) |
急性期看護補助体制加算(25対1 5割以上) |
看護職員夜間配置加算 12対1配置加算イ |
療養環境加算 |
重症者等療養環境特別加算 |
無菌治療室管理加算1 |
無菌治療室管理加算2 |
緩和ケア診療加算 注4 個別栄養食事管理加算 |
栄養サポートチーム加算 注2 歯科医師連携加算 |
医療安全対策加算1 注2 医療安全対策地域連携加算1 |
感染対策向上加算1 |
患者サポート体制充実加算 |
重症患者初期支援充実加算 |
報告書管理体制加算 |
褥瘡ハイリスク患者ケア加算 |
ハイリスク妊娠管理加算 |
ハイリスク分娩管理加算 |
呼吸ケアチーム加算 |
後発医薬品使用体制加算1 |
病棟薬剤業務実施加算1 |
病棟薬剤業務実施加算2 |
データ提出加算2 イ 注2 提出データ評価加算 |
入退院支援加算1 注4 地域連携診療計画加算 注7 入院時支援加算 |
認知症ケア加算1 |
せん妄ハイリスク患者ケア加算 |
地域医療体制確保加算 |
地域歯科診療支援病院入院加算 |
<特定入院料> |
救命救急入院料1 注3 救急体制充実加算2 |
特定集中治療室管理料3 注4 早期離床・リハビリテーション加算 |
ハイケアユニット入院医療管理料1 注4 早期離床・リハビリテーション加算 |
小児入院医療管理料4 注2加算 |
緩和ケア病棟入院料1 |
<短期滞在手術等基本料> |
短期滞在手術等基本料1 |
<特掲診療料> |
外来栄養食事指導料の注2に規定する基準 |
外来栄養食事指導料の注3に規定する基準 |
心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算 |
糖尿病合併症管理料 |
がん性疼痛緩和指導管理料 |
がん患者指導管理料イ |
がん患者指導管理料ロ |
がん患者指導管理料ハ |
がん患者指導管理料ニ |
外来緩和ケア管理料 |
糖尿病透析予防指導管理料 |
小児運動器疾患指導管理料 |
乳腺炎重症化予防ケア・指導料 |
婦人科特定疾患治療管理料 |
腎代替療法指導管理料 |
二次性骨折予防継続管理料1 |
二次性骨折予防継続管理料3 |
下肢創傷処置管理料 |
院内トリアージ実施料 |
外来放射線照射診療料 |
外来腫瘍化学療法診療料1 |
連携充実加算 |
ニコチン依存症管理料 |
がん治療連携計画策定料 |
ハイリスク妊産婦連携指導料1 |
肝炎インターフェロン治療計画料 |
薬剤管理指導料 |
医療機器安全管理料1 |
歯科治療時医療管理料 |
在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2 |
在宅血液透析指導管理料 |
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定 |
BRCA1/2遺伝子検査 |
先天性代謝異常症検査 |
HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定) |
検体検査管理加算(1) |
検体検査管理加算(4) |
国際標準検査管理加算 |
心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算 |
時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト |
胎児心エコー法 |
ヘッドアップティルト試験 |
人工膵臓検査、人工膵臓療法 |
単線維筋電図 |
神経学的検査 |
黄斑局所網膜電図 |
全視野精密網膜電図 |
小児食物アレルギー負荷検査 |
内服・点滴誘発試験 |
画像診断管理加算1 |
画像診断管理加算2 |
遠隔画像診断 |
CT撮影及びMRI撮影 |
冠動脈CT撮影加算 |
血流予備量比コンピューター断層撮影 |
外傷全身CT加算 |
心臓MRI撮影加算 |
乳房MRI撮影加算 |
小児鎮静下MRI撮影加算 |
全身MRI撮影加算 |
抗悪性腫瘍剤処方管理加算 |
外来化学療法加算1 |
無菌製剤処理料 |
心大血管疾患リハビリテーション料(1) |
脳血管疾患等リハビリテーション料(1) |
運動器リハビリテーション料(1) |
呼吸器リハビリテーション料(1) |
がん患者リハビリテーション料 |
歯科口腔リハビリテーション料2 |
静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの) |
エタノールの局所注入(甲状腺) |
エタノールの局所注入(副甲状腺) |
人工腎臓 |
導入期加算2及び腎代替療法実績加算 |
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算 |
下肢末梢動脈疾患指導管理加算 |
手術用顕微鏡加算 |
組織拡張器による再建手術(乳房(再建手術)の場合に限る。) |
緊急整復固定加算及び緊急挿入加算 |
骨移植術(軟骨移植術を含む。)(同種骨移植(非生体)(同種骨移植(特殊なものに限る。)) |
骨移植術(軟骨移植術を含む。)(自家培養軟骨移植術に限る。) |
後縦靱帯骨化症手術(前方進入によるもの) |
椎間板内酵素注入療法 |
脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 |
角結膜悪性腫瘍切除手術 |
角膜移植術(内皮移植加算) |
羊膜移植術 |
緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの)) |
緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術) |
緑内障手術(濾過胞再建術(needle法)) |
内視鏡下鼻・副鼻腔手術5型(拡大副鼻腔手術) |
乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用) |
乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独) |
乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの)) |
ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後) |
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(気管支形成を伴う肺切除) |
食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの) |
内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術 |
胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの) |
小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの) |
結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの) |
経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの) |
不整脈手術 左心耳閉鎖術(経カテーテル的手術によるもの) |
経皮的中隔心筋焼灼術 |
ペースメーカー移植術及び交換術 |
ペースメーカー移植術及び交換術(リードレスペースメーカー) |
両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合) |
植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)、植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術 |
両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合) |
大動脈バルーンパンピング法(IABP法) |
経皮的下肢動脈形成術 |
腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を併施するもの) |
バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術 |
腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの) |
胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものに限る。) |
体外衝撃波胆石破砕術 |
腹腔鏡下肝切除術 |
体外衝撃波膵石破砕術 |
腹腔鏡下膵腫瘍摘出手術 |
腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術 |
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 |
内視鏡的小腸ポリープ切除術 |
腹腔鏡下直腸切除・切断術(切除術、低位前方切除術及び切断術に限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 |
腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)及び腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの) |
腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道) |
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術 |
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 |
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの) |
腹腔鏡下仙骨膣固定術 |
腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
腹腔鏡下腟式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) |
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る。) |
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに限る。) |
体外式膜型人工肺管理料 |
医科点数表第2章第10 部手術の通則の16 に掲げる手術 |
周術期栄養管理実施加算 |
輸血管理料1 |
輸血適正使用加算 |
貯血式自己血輸血管理体制加算 |
人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 |
胃瘻造設時嚥下機能評価加算 |
歯根端切除手術の注3 |
レーザー機器加算 |
麻酔管理料(1) |
麻酔管理料(2) |
周術期薬剤管理加算 |
高エネルギー放射線治療 |
病理診断管理加算2 |
悪性腫瘍病理組織標本加算 |
口腔病理診断管理加算1 |
<食事> |
入院時食事療養(Ⅰ) |
<保険外併用療養費/評価療養 先進医療 再生医療> |
PRP(自家多血小板血漿)療法 |
<保険外併用療養費/選定療養> |
特別の療養環境の提供の実施 |
200床以上の病院について受けた初診・再診 |
入院期間が180日を超える入院(7対1) |
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術(レンズにかかる費用:選定療養) |
2022年10月
病院長